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協会について

Creating a Safe and Secure Future

安心安全な未来を切り開く

ごあいさつ

平成30(2018)年6月、大阪府北部で死傷者460人以上を記録する最大震度6弱の地震が発生したことは記憶に新しいことと存じます。

この際、5年以上設備点検を実施していなかった現地大規模医療施設では、非常用発電機の整備不良による停電が発生。人工呼吸器などを必要とする入院患者らに生命の危機が生じました。総務省消防庁は事態を重視し、発電機の定期的な点検と消防機関への報告を義務化。年1度の総合消防点検において負荷試験実施が必須となりました。

環太平洋火山帯に位置するわが国は、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震をはじめ、気候変動に伴う台風の大型化、風水害の多発などにも直面しており、減災に向けた取り組みへの重要性は一層増しています。

令和元(2019)年9月に設立された一般社団法人消防管理協会では、自然災害から人災の要素を可能な限り取り除くため、法令で定められた点検実施の周知徹底をはかると同時に、新型コロナウイルス感染症拡大に象徴される防疫への意識改革も含め、日ごろの備えの大切さについて啓蒙、啓発に努力してまいりたいと思います。

消防管理協会

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